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2011年1月31日 (月)

[ピックル]考察:体重の変化をグラフにして見えたこと

ピックルの体重が2011年の11月末に激減し始めてから
ここのところの回復までの毎日の体重の記録と投薬歴を超簡単にまとめてた。
その中から考察されるいくつかのことがらを羅列してみた。

※現時点での考察と状況です。

101218_1862.JPG
ピックル♀ 2009年6月3日生
ここまでの病歴無し。
体重の変化
2010年1月(生後半年強)・・・16g台
2010年5月(生後一年弱)・・・28g台
2010年11月末には27gが一ヶ月弱後の
12月20日には20gまでに激減

↑ここについての考察

←2010年12月18日のピックル


[グラフ(1)]2010/11/27〜2011/01/29の体重推移
(縦:体重[単位はグラム]、横:月日)

201101-taijyu01
  ※赤い点(日付入り)が通院日  201101-taijyu01 posted by (C)Mika

この間3回通院、一回目は薬で様子見、2回目はレントゲンで内部診断(ホメオパシーを投薬に追加)、3度目は同じ薬の同量、同回数の継続(ホメオパシーも継続)

体重の激減の原因は結局ははっきり分からなかった。


最初の通院(12/10)で聴診器をあててみて不整脈があったことは確かで、その10日後の12/20の通院で不整脈が正常に落着いていた薬(マイレン酸エナラプリル,ルンワンLR末,グリチロンの混合)が作用したのだと思う。
だがそこで体重は下げ止まらないまま。
体重は年末年始の年をまたぐころまで減り続けて、その後緩やかに上昇していった。


この間の元気の度合いは
11月末〜12月10日(1回目の通院)、体重減少期>食欲無さげ、若干もっさり。
12月10日〜20日、投薬10日後(2回目)の通院>まだなんとなくもっさり。
12月20日〜年明け>体重は底までいったような感じだったが、元気さが増して来た。
現在は痩せたせいで身体が軽くなったのか脱走を頻繁に企てる程になった。

[性格の変化]
以前たびたびネタにしていたのだが、あまり手の上でまったり落ち着いていなくなった。
太っていた頃は手の上でおとなしく撫でられていた2010年10月12日の動画)のに、痩せたらそれがまったくといっていいほど無くなった2010年12月23日の動画)。12/20の通院以降あたりにそれに気がつく。
痩せて身軽なので落ち着いてなどいられないのか、通院で先生につままれて人間嫌になったのか(^-^;)でも感触としては人間が嫌というのはなさそう。なぜなら、手の上にはゆっくりしてないが、指の毛繕いは変わらずしてくれるからだ。その変化後の性格は現在も継続中。

[ホメオパシーについて]
12/10には薬のみの処方だったけれど、それにプラス、ホメオパシーを12/20(2回目の通院)から出してもらって与えている
(ホメオパシーの種類については前のポックルの時にも聞いたけれどどうしてもうまく覚えられないのであえて聞いてない。)
ホメオパシーの投薬時期を機に元気さが回復し食欲ももどっている。
同時期に与え始めた 練り餌(MFベース,カボチャフレーク,スーパーレモン添加)の他に様々な野菜を与え始めたのもよかったのかもしれない(根菜や生のブロッコリーなど)。
また体重の下げ止まりというのもあったとは思う。

なので「ホメオパシーの効果」とは言えないけれど、ともあれ「そのタイミング」でグラフの通り体重を含めていろいろな状態がゆるやかに好転しているようだ。

[グラフ(2)]上の(1)の推移グラフに投薬時期等を記入してみたもの
(縦:体重[単位はグラム]、横:月日) 201101-taijyu02
201101-taijyu02 posted by (C)Mika

※赤い点(日付入り)が通院日

飼い主的には「ホメオパシーで状態が良くなったのだとしても、別にホメオパシーのおかげではなく他の要因であったとしても」一向に構わない
ただ一つ困る点があるとすれば、ホメオパシーだと医薬品と違って「これを投与したら効いた」故に「何の病気の可能性がある」というのが分からない事。

12/20にレントゲンを撮ってもらったが、分かった異常は骨の石灰化(老化)程度だったし、特に異常があって体重が激減したとは言えない、というどうにも不思議な状態だった。

『心臓の不整脈と、太っていた事、月齢的に限界が来て、調子を崩して食欲が落ちた』んではないか、というのが私の素人見解。
体重が増えたり太ってくると、心臓には負担がかかる。
不整脈が出る様になると太っている事が不整脈に追い打ちをかけて苦しくなる。
太っているとその分いろいろと負担になってくるのだ。
また年を取ってくると背骨が曲がって来て胸腔が圧迫されるようになってくる。
太っていて背骨が曲がっているとなおさら負担になる。

そういういろいろな変化が起こってくる時期が概ね1歳半なのではないかと思う。

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・ちなみに激減しだした12月の最初で、ピックルは1歳半。
私はハムスターには「生後10ヶ月」「生後一年半」「二歳」とハードルがあると思っているけれど、今回はまさにタイマーでもついてるような1歳半のハードルっぷりだと思う。

・ピックルは「ロボにしては老化が早い」と先生はおっしゃってた。
元々身体が小さかったこともその先天的な要因として関係してるかもしれない。

・激減する11月の半ばまでは29gあったので、激減がいかなものかは想像できると思います。
先生的には「太っていた時に内蔵に脂肪がついたための不調」の疑いが拭えないようです(^-^;)。
太ったのは一歳の誕生日前後、MFからCR-LPFに変えてからなので、よほどCR-LPFがお好みであったのだとしか言える事が無い。

ハムスターは謎だらけだ(^-^;)。。。。

[ホメオパシーを使う事について]
ホメオパシーについては昨年ニュースを騒がせたし、それをこういった治療の一貫として導入することに警鐘を鳴らしている人も今は多いです。
科学的論拠が無いものなので、私にもその効能や効果について
説明できることはありません。
治療として認めるかどうか云々ということについては
意見を持ち合わせませんし
そういうことについて言及しようとは思わないことをご承知置きください。
またそこに傾倒しているわけでもなく、思想を持ってる訳でもありません。

私が治療として効果があるかどうかをさておいて試してみたのは、人間と違ってこういったハムスターなどの小さな動物の治療や処置には限界があるからです。
輸血も出来なければ、腎臓が悪いからと透析が出来るサイズでもない。
手術にも限界があるし、その手術そのものも飼い主さんの賛同意思がなければどうにも出来ない。
ハムスターについて治療の一貫として私が取り入れてみてるのは、上記のような理由があるからです。

人間の様に「他に選択の余地や幅」があり、確実な方法があるとすれば使う必要はありませんし、私も人間の治療として取り入れるのは問題が多すぎると思ってます。
動物には「ブラセボ効果」は無いと思います。
効かなければやめれば良い、良い方向へ行ってると感じた飼い主が
判断して継続して使えばい良い、というだけのものだと思います。
(ただこれを人間にも当てはめられる万能薬と思ってしまうのは甚だ危険なことです。)

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