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2011年2月16日 (水)

ハム飯話:生野菜と消化酵素のこと

ハムスターに野菜を与える時、以前は出来るだけ火を通していました。
小松菜などの葉ものは生で良く洗っていたけれど。
理由は茹でる事でアクや毒(農薬とか)が少しでも抜けるだろうと「ぼんやり」考えていたから。

ところがそんなぼんやりの最中
先日友人が獣医さんに「生のいろんな種類の野菜を少しずつ与えてあげると良い」と言われたというのを聞き、ハッとしました。

先生のおっしゃっていた理由は「酵素」が摂れるから。
酵素は生の野菜や果物、発酵食品から
摂取出来ます。

酵素は加熱に弱いため、茹でる等した野菜に酵素の働きは無いのだそうです。
※参考URL; http://www.kenyo.net/koso/1.htm ;酵素とは何か

■酵素の働き

酵素には「消化酵素」と「代謝酵素」があります。
どちらも生きて行く上で必要不可欠で不足すると体調を崩すと言われてます。

身体の作れる酵素の量は決まっていて、体内ではそれを消化酵素と代謝酵素の作成にそれぞれ割り振っています。
それぞれバランス良く働いて、日々の健康を維持しているけれど、風邪をひくなどして具合が悪くなると、熱が出たりウイルスと戦ったりなどをする代謝酵素のほうを忙しく作り出さねばならず、消化のために酵素を回せなくなってきてしまいます。
ですから、人間も風邪をひいたり具合が悪くなるとお粥などの消化の良いものを食べて、できるだけ消化に負担をかけず代謝の方に酵素を回すようにしますよね。
食欲が無くなるということは、つまり代謝の方に酵素をいっぱい動員しているからということになるようです。
※参考URL; http://www.kenyo.net/koso/4.htm :消化酵素・代謝酵素・食物酵素の関係

代謝が人間と似ているハムスターにも同様のことが言えるのではないかと私は思っています。

もし具合が悪くなったりした場合は、餌は消化しやすくふやかしてあげて、生の野菜やくだもの、具合が悪い時はリンゴなどをすりおろして与えたりすれば食べやすい上に消化を助けますから、免疫を維持するために戦う「代謝」へ酵素をより多く回してあげられるのではないでしょうか。「りんご」は生の果物ですから酵素を含みますし。

同時に普段から、野菜のもつ豊富な栄養を摂取すると同時に、酵素も摂れるように生のにんじんや小松菜やサツマイモなどをあたえると良いのではないかと思ってます。
特に老齢になってきて代謝が落ちて免疫力が落ちてきたときは助けになるかもしれないと私は思ってます。

ブロッコリーはうちのロボも茹でた方が匂いがするし甘くなるものが多いので食いつきがいいですが、通常は生のまま与えています。
(具合が悪いなどであまり進んで食べない状態になった時に茹でたりして与える事もあります)

できるだけ無理の無い範囲で、同じ物をたくさんではなく、面倒でも色々なものを与える様にしてます。
偏りを防ぐことも大切だと思ってます。
この文章の関連記事>ハム餌話:いろんな野菜で「メリット」と「デメリットの回避」

生のままではそれなりにいろいろ心配もあるけれど、沢山いっぺんに与えるのではなく、少しだけでいいので、コンスタントに与えるのがいいかもしれないなと思ってます。

※上記文章内URL 及び 参考HP
酵素栄養学   (有)健揚
http://www.kenyo.net/koso/index.htm

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